その効果がスゴイ!「酢大豆」の作り方と活用方法。

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豆類

ダイエットにも有効と人気の高い「酢大豆」は、作り方はとっても簡単。材料も少ないので、初めてでも挑戦しやすいです。乾燥大豆をひと晩、水に浸けて戻し、炒ってから酢に浸けたらあとは待つだけ。3日ほどで、ほどよい酸味が特徴の、酢大豆のできあがりです。

今回は、酢大豆の効果効能や作り方、活用方法やアレンジレシピをご紹介します。

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酢大豆はここがすごい!

大豆はたんぱく質、カリウム、カルシウム、ビタミンB群、食物繊維などが豊富な栄養価の高い食品です。これらに加えて、大豆イソフラボンや血栓をつくりにくくする大豆レシチン、抗酸化作用のある大豆サポニンなど、生活習慣病を予防する成分が含まれています。酢大豆はそのままでもおいしく、またクセもないことから、さまざまなお料理に活用できます。

大豆イソフラボンって?

ポリフェノールの一種で、悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やす働きがあります。女性ホルモンに似た働きもあり、ホルモン分泌のバランスを整えて、生理不順や更年期障害の不調を緩和してくれたりします。

サポニンって?

抗酸化作用を持ち、血液をサラサラにするので、動脈硬化や心臓病、高血圧を防ぎます。

かんたん!酢大豆の作り方

材料(600~700mlの保存容器1つ分)
乾燥大豆・・・100g
リンゴ酢・・・2カップ
はちみつ・・・大さじ1

作り方

  1. 大豆を、3倍の分量の水にひと晩つけて、戻します。8時間くらいで戻ります。
  2. ザルにあげて、水気をよく切っておきます。
  3. フライパンに大豆を入れて、弱火で10~15分、焦がさないようにカリッとするまで炒ります。粗熱が取れたら清潔な容器に入れます。
  4. はちみつと酢をよく混ぜて、容器に注ぎ入れます。
  5. できあがり。冷蔵庫で保存し、3日目くらいから食べられるようになります。

保存の目安
 冷蔵で10日~2週間ほど。

お好みで、ローリエやタイム、粒ブラックペッパー、クミンシードなどのハーブやスパイスを一緒に漬け込むと、風味豊かでお洒落な酢大豆に仕上がりますよ。

乾燥大豆のほかにも、市販の水煮や煎り大豆を使っても作れます。
水煮大豆を使う場合は、230g程度を用意し、水気を切ってから大豆を炒ります。
煎り大豆なら、そのまま容器に入れてください。煎り大豆はお酢をよく吸って、酸味の強い酢大豆に仕上がります。
 
 

残ったお酢はどうする?

酢大豆を食べたあと、残ったお酢はどうすべきでしょうか。もう一度漬け込むという手もありますが、あまりおすすめはできません。一度大豆を漬けたお酢を、もう一度酢大豆に使ってしまうと、傷みが早くなったりカビの原因にもなりかねません。
 

ただ、捨てるのはもったいないので、通常のお酢として、お料理に活用してみてはどうでしょうか。大豆の栄養素が溶け込んでいますので、まろやかな味わいとなっていますよ。

 

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酢大豆の活用法

そのまま食べても美味しい酢大豆ですが、長く続けると飽きがくることもあります。そんな時は、お料理に活用しましょう。

〇そのままで、おやつに。
〇サラダや酢の物、和え物に。
〇野菜やきのこの炒め物や、煮物に。魚や肉料理に加えても。

 

酢大豆を使ったレシピ

ひじきと酢大豆のサラダ
にんじん、きゅうり、大豆の彩りがきれいなサラダです。大豆のたんぱく質にひじきのカルシウムが加わり、栄養も満点な常備菜になります。

材料(2人分)
ひじき(乾燥)・・・6g
酢大豆・・・50g
にんじん・・・1/3本(60g)
きゅうり・・・1/2本
〇マヨネーズ・・・大さじ1
〇はちみつ、粒マスタード、しょう油・・・各小さじ1
〇塩、こしょう・・・少々

作り方

  1. ひじきはたっぷりの水に20分つけて戻し、熱湯でさっとゆでて水けを切ります。
    にんじんは千切りにし、熱湯でさっとゆでて水けを切ります。
    きゅうりは斜め薄切りにしてから、細切りにします。
  2. 〇の調味料をボウルに入れてよく混ぜあわせ、1と酢大豆を加えてあえます。
Point
ひじきの水溶性食物繊維と、大豆の不溶性食物繊維で腸内環境を整えて、便秘解消が期待できます。大豆レシチンや大豆サポニンが、生活習慣病の予防も助けます。

おわりに

今回は、酢大豆の健康効果と作り方、アレンジレシピなどをご紹介しました。

大豆は栄養が豊富で糖質は低め、ダイエットには最適な食品です。そこにお酢のパワーが加わり、血糖値の上昇を抑えて中性脂肪を低下させる働きや、疲労回復をサポートしたりと、若さを保ってパワーをくれる、酢大豆にはそんな力があります。

お酢が苦手な方は、美味しく感じないのに健康のため、と無理に食べるのはよくありません。はちみつをもう少し増やしたり、ハーブやスパイスを使って食べやすくするなど、風味を変えてみるのも手です。

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