トマト缶の開封後の日持ちは何日? 残りの保存方法は?

トマト缶の開封後の日持ちは何日? 残りの保存方法は?加工食品

トマトのパスタやカレーなど
トマト缶を使うレシピはたくさん。

ただトマト缶を1/2とか1/3とか半端に使うレシピも多く、
いつも残ってしまうのが悩みのひとつ…。

開封後は何日持つの?
余った缶詰の中身はどう保存するべき?

そんな疑問にお答えします。

スポンサーリンク

トマト缶の残りを数日中に使うなら?

トマト缶の開封後の日持ちは何日? 残りの保存方法は?

 

キーマカレーにトマト缶を使ったけど、半分残ってしまった。どうしようかな…

 

缶はサビるので、残ったトマト缶をそのまま置いておくのはやっぱりまずいですよね。
しかもトマトは酸性なので、他の缶詰めよりも早く腐食が始まりそうです。

開封したその日のうちに残りを使う予定があれば、ラップで蓋をしてそのまま冷蔵庫に入れておいても問題はないでしょう。
ただ使うのが翌日以降のばあいは、必ず缶から中身を取り出して別の容器に移して置くことです。

トマト缶は保存食として作られていて、その賞味期限はおよそ2~3年ほどととっても長く設定されています。

ただしいったん開封した後のトマト缶は、空気に触れて傷みやすくなるので賞味期限は短くなります。
しかも中身だけではなく缶の内側や切り口が酸化することで、缶の腐食による臭いや黒い色が中身についてしまい、味やにおいが変わってしまうことにも。

缶の内側に白い樹脂がコーディングされているものもありますが、切り口からはやはり酸化してしまうのでにおい移りや味への影響を防ぐことはできません。

このような理由から、トマト缶を開封した後は密閉できる容器やタッパーなどに移して冷蔵庫で保存することをおすすめします。

冷蔵庫でも長く保存すると酸化によって徐々に味が落ち、カビが生えてしまうことも。カビの生えてしまった食品は食べられません…。またたとえカビが目に見えていなくても、腐敗が進行している恐れもあります。

開封したトマト缶は、2~3日のうちに使うことが美味しく食べるにはベストですよ。

 

トマト缶だけでなく、缶詰めを開封したら必ず冷蔵庫で保存して、3日をめどに使い切るようにしましょう。

 

スポンサーリンク

トマト缶の残りをすぐ使わないなら冷凍もできる?

トマト缶の余りを2~3日のうちに使う予定がないからといって、捨ててしまうのはもったいないですよね。

そんな時は、冷凍保存してしまいましょう。

トマト缶は液体だから冷凍保存は向かないと思っている方もいるようですが、大丈夫!冷凍できますよ。

しかも冷凍できるタッパーやジップロックなどの保存袋に入れて冷凍庫へ入れるだけなので簡単です。

冷凍する際はできるだけ空気を抜いた方が酸化しにくいので、保存袋に入れるのがおすすめです。保存袋に入れて空気をできるだけ抜いたら、平らにして冷凍しておきます。

ホール缶の場合は、調理に差し支えがなければここでトマトを潰しておきましょう。冷凍前に潰しておけば使う時の手間が省けますし、解凍なしでお鍋にいれることもできますよ。

このとき中身をあまりたくさん入れ過ぎないのがポイント。薄めに冷凍しておくと、使う時にポキポキと折りとって好きな分だけ取り出すことができて便利になります。


全部使うときも平らにしてあると均一に解凍できるので、レンジ解凍も加熱ムラがなくできますよ。

冷凍すると1ヶ月ほど保存ができますが、徐々に味は落ちていきますので美味しいうちに使うようにしたいですね。

また、残ったトマト缶をトマトソースなどに調理してから冷凍することもできます。加熱して塩分を足すことで保存性も高まるのでおすすめですが、この場合もやはり1ヶ月を目安に美味しいうちに食べ切るようにしましょうね。

スポンサーリンク

トマト缶の開封後の日持ちと余りの保存方法 まとめ

 

  • トマト缶は開封後は必ず別容器に移し、冷蔵庫で2~3日のうちに使い切ること
  • 残ったトマト缶をすぐに使わないなら、冷凍保存で1ヶ月日持ちする

トマト缶は常温で長期保存ができるので、常備されているご家庭も多いですよね。

今までこのレシピは少ししか使わないからとトマト缶を開封するのをためらっていた方も、今回ご紹介した正しい保存方法で美味しく使い切れるといいですね。

タイトルとURLをコピーしました